2011年1月12日水曜日

同志

”志 同じな者”

今現在、kimiが属してる部署のリーダー
いわゆる上司なんでしょうが
私たちを ”同志”と呼びます。

長く、会社や組織 というものから
離れた生き方、生活をしてました。

今ここで 
こういう形に属する事の
意味、意義、役割を日々感じ、学ばせてもらってます。


yogaを始め、yogaを伝える立場になって
よく感じていたこと・・・


ヨガを通じて受ける恩恵を、”活かす場”を
間違ってしまうと、せっかくのyoga本来のものが
変わっていくような気がするのです。


一人、または同じ分野の中だけでいると
その方向が正しいのかそうではないのか
その判断がとても難しい気がします。


これまで、約、5年の間に試行錯誤しながら
自分の役割をヨガを通してみなさんに
教えられてた気がします。


その中で iYogaを立上げ、いろんな”想い・願”を込めて
iYogaオリジナルシークエンスをプログラム化しました。


先日、iYogaトレーニング受講者であり、
リトリートメンバーでもあるYUCOが
昨年までお世話になった万葉の湯の
木曜日のクラスの担当になったと
わざわざご報告を受けました。
そしてそこでiYogaを伝えたいと言ってくれ
本当にうれしい電話でした。

iYogaがたどってきた道は間違ってなかったかな
と思った瞬間でした。

 
iYogaはたくさんの願いが込められていて
その中に
i = 自分自身の中にYogaを見つけていってほしい。

という思いがあります。 これはヨガのスタイル、流派に
こだわらず、またマット上のことに限らずです。

その”思い”もiYogaと思ってくれるとありがたいです。



みんなが大好きでいてくれるiYogaシークエンスをYUCOのクラスで
体験できるかもです。



1.こころ‐ざし【志】


1ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
「―を遂げる」「事、―と異なる」「―を同じくする」「青雲の―を抱く」心の持ち方。
信念。志操。「―を高く保つ」
2 相手のためを思う気持ち。厚意。


同志が増えることを祈って・・・ 

ありがとうYUCO。

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