週末は陸上関係者と再会。
わたしが中学校のころからお世話になった
方々や、同じ時代競技場で練習しあった方々。
ここまで久しぶりに会うと、だいたい最初の言葉
「何歳になったんやーー ?」
ではじまる(^^;)
昔話をしながら 思うこと・・・
ジブンで思っていた ジブン
と
周囲から思われてた ジブン
って結構な違いがあるんだなぁ。
そして、もっともっと信じてあげればよかった
って、思うと同時に、
もっともっとジブンを信じよう。って
ジブンが感じていること、想いに
賛同、共感、応援してくれる人が
いるということが、どんなにココロ強く
幸せなことなのか。
そんな思いに浸ってると
「お前の足
あいかわらずかわいくないな~」
えっ ?!
別にかわいー足とは思ってないけど
かわいくないって・・・(; ;)
でも
「アスリートとしては理想的な足」
のことばに満足(*^^*)
モデル立ちしても
限界あるかわいくない足 らしい。(笑)
最後にまとめ・・・
選択そのものに正解不正解はない。
その選択をしたあと、正解不正解にするのは
その後の自分自身。
この言葉を胸にひとつひとつ選択してきた。
正解への道は
みのもんたばりにためは長いかもしれないけど
かならず・・・。
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