次の記事を書くまでに至らないままほぼ1週間が過ぎました。
ランチのことは記事にするべきかどうか、
かえって気を遣わせてしまうのではないかと
悩みましたが、Kimiの知らなかったランチ
の写真などいただき、ありがとうございます。
ランチ 人みたい・・・(笑)
まだまだ日々のあらゆる生活の場面々で、空虚感を感じてしまいますが、
少しずつ それが笑と共に感じています。
またみなさんから お気遣いのメールや
同じ体験話で元気つけてもらい本当に
ありがとうございます。
とても信頼して尊敬する方より
ランチの件を報告すると
下記の文章をを送ってくれました。
みんなでこの言葉を分かち合いたいと思います。
「人の一生というのは、人が生まれてから死ぬまでの期間ではないということ。人の
一生とは、人が生まれてから死ぬまでの間に関係を持った人が、すべて死ぬ時。僕が
死んでも、僕が生きている時に関係を持った人が生きている限り、彼らの心の中に、
僕は生きているだろう。肉体は死んでも精神が生きるとはそういうことだ。そして、
そういう人たちがすべて死んだ時、僕は、生の歴史を終了して、歴史の流れへと合流
していく。リアリティのない、記号となっていくのだ」
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