直前のリトリート参加、来るべきしてきている。
わたしの”ベストタイミング”だったみたい。
Chuck のレッスンはとってもお話します。
とっても珍しいタイプ。
通訳の人がかわいそうなくらいお話しします。
まるでNHKのハーバード白熱教室のようです。
彼のお話は湧き出る泉のごとく ・・・
その湧き出るお水を躊躇なく、私たちへ分け与える。
自由に飲ませてくれる。
そんな表現がいちばんかな。
とにかく彼はつねにシンプル明確な事だけを大事に
言っているのですが、ただ、その表現やアイデアが
とても壮大に感じます。
おなしを聞いていく中、
その内容や感想を書いてしまうことで事で彼の本質の部分がわからないまま
私の未熟な活字や表現だけで解釈され伝わってしまうことはもったいない。
彼を絶賛することで、何か別の物を批判したように受け止められるかもしれない。
それは彼が一番望まない事なのでこれ以上は書けない、
というか書く事が難しいという結論にいたります。
文ではなく、口なら伝わるのか?そういう事ではありませんが
今後のレッスンでいろんな形でシェアしていけたらと思います。
ただ彼のお話、レッスンのひとつひとつが
私の何かをはがしていっていることは確実です。
この表現だけで充分でしょ?! 笑
Chuck は逢って感じるしかありません。
来年はChuck Miller in FUKUOKA も着々と進行中!!!
着々(ちゃくチャク)とChuck(チャック) が福岡に。(^^;)
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